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2008年05月27日

ジョインベスト証券、日経225先物、オプション取引の証拠金を引き下げ

ジョインベスト証券、日経225先物、オプション取引の証拠金を引き下げ

ジョインベスト証券が日経225先物、オプションの証拠金の引き下げるそうです。今までよりも手軽にトレードができるようになりますね。

(ここから記事です)

(株価指数先物・オプション取引に関するご注意事項)
株価指数先物取引の委託手数料は、日経225先物1枚あたり525円、日経225mini先物1枚あたり105円です(最終決済時も同様)。株価指数オプション取引の委託手数料は、約定代金×0.21%(最低手数料210円)。但し、権利行使・権利割当の手数料は約定代金×0.21%です。

(手数料はすべて税込)
株価指数先物・オプション取引に係る証拠金の額は、「SPAN(R)」(※1)を用いて計算したSPAN証拠金額をもとに当社が定めます。なお、日経225miniの場合は日経225先物の1枚あたりの証拠金額の10分の1の額で計算されます。

 必要証拠金=(SPAN証拠金額×120%)−ネット・オプション価値の総額
 
 維持証拠金=(SPAN証拠金額×100%)−ネット・オプション価値の総額
 
 ※1「SPAN(R)」はシカゴマーカンタイル取引所の登録商標です。

株価指数先物・オプション取引の証拠金額は取引所の規制等または当社独自の規制等により変更することがあります。

2008年5月末現在、必要証拠金額に対しての取引の額は18倍程度になります。

株価指数先物取引・オプション取引の価格は、対象とする日経平均株価指数の変動等により上下しますので、これにより損失が発生することがあります。市場価格が予想とは反対の方向に変化したときには、短期間のうちに証拠金の大部分またはそのすべてを失うことがあります。また、その損失の額は証拠金の額だけに限定されません。

株価指数先物取引・株価指数オプション取引の売方は、取引の額が証拠金の額を上回るため、その損失の額は、証拠金の額を超えることがあります。株価指数オプション取引の買方が期日までに権利行使又は転売を行わない場合には、権利は消滅し、この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。

実際のお取引の際には、契約締結前交付書面等をよくお読みください。
(日経プレスリリースより)
posted by 日経225先物 at 19:09 | 日経225先物 ジョインベスト証券

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