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５月１６日（金） 日経225先物miniのトレード記録

日経225先物miniのトレード記録

14265　1枚　買
14370　1枚　売　△1.05

14370　1枚　売
14265　1枚　買　△1.05

日経225先物
始値　14370
高値　14420
安値　14200
終値　14260

日経225先物mini
始値　14370
高値　14420
安値　14200
終値　14265

外資系動向
買：4420
売：2420　△2000

CME：14375

サインが出たので、昨日の引けで持ち越し、今日の寄り付きで決済のトレードと、今日の寄り付きで売って大引けで決済をするトレードをした。今日は２回とも取ることができてよかった。

外国も買い越しているし、アメリカも堅調なので、日中の売りはダメかなと見ていたんだけど、日足で見るとボリンジャーバンドで抑えられた格好になっているし、金曜ということもあると思うので、まあこんな感じなのかなと見ています。

これから先は適度に押し目を入れていきながらジワジワ上がっていきそうな感じがしています。システムがうまくかみ合っていくのを願っています。

究極のリスク管理ツール『OASiS』近日リリース

日経225オプション取引証拠金シミュレーションがリアルタイムで算出可能になるサービスが始まるそうです。

（ここから記事です）
トレイダーズ証券株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：斎藤　正敏、以下：トレイダーズ証券）は、日経225オプション取引においてリアルタイムSPANシミュレーションシステム『OASiS　（Option Analyze & Simulation System、以下OASiS）』を近日リリースいたします。

リアルタイムSPANシミュレーションシステム『OASiS』とは、日経225オプション取引におけるSPAN証拠金シミュレーションを、リアルタイムで算出できるシステムです。3次元ペイオフダイアグラムを搭載することにより詳細なリスク管理を実現しました。また日本で初めて、現在のポジションにおける証拠金不足ラインの価格をワンクリックで算出する機能を搭載する予定です。

＜『OASiS』開発背景＞
日経225オプション取引では、合成ポジションなど売り注文を絡めた戦略をポジショニングした場合、大引け後に大阪証券取引所より証拠金が発表されるまで、証拠金額を算出することができず、証拠金額発表後に証拠金不足が発生する可能性があります。これまでオプションプレイヤーの方々から「証拠金額をリアルタイムで算出したい」との声をいただいておりました。

今回トレイダーズ証券がリリースする『OASiS』を利用した場合、証拠金をリアルタイムで算出し、合成ポジションなど売り注文を絡めた戦略をポジショニングした場合でも、大引け前にポジション調整を行ない、証拠金不足を回避することができます。

トレイダーズ証券では、こういった多くのオプションプレイヤーのニーズを汲み取り、『OASiS』を開発いたしました。

究極のリスク管理ツール『OASiS』をご期待ください。
※サービスリリース日、搭載機能等の詳細は、決定次第トレイダーズ証券ホームページに掲載いたします。
※画像イメージ及び項目は変更となることがございます。
（ZDNet Japanより）

日経２２５先物取引ならトレイダーズ証券

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